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ガールズバンドのおすすめ人気ランキングTOP35【2025最新版】
ガールズバンドの魅力は、女性ならではの可愛さと音楽性ですよね！近年、ガールズバンドの数は増加傾向にあり、年々注目度が増しています。そこで、おすすめのガールズバンドを人気ランキング形式でご紹介します。
アイドルのようなパフォーマンスが魅力
ガールズバンドTHE PINK PANDAのベース担当だったFチョッパーKOGAさんが新たに結成したガールズバンドGacharic Spinは、アイドルのような衣装とパフォーマンスがファンから支持されています。
CDも積極的にリリースしており、メジャーデビュー後のセカンドシングル「Don't Let Me Down」は、テレビアニメ「ドラゴンボール改」のエンディングテーマに起用され、人気を博しました。
出典：Gacharic Spin 「Redline」 Music Video（Short Version） - YouTube
7位：SILENT SIREN
活動期間：2010年-
レーベル：EMI Records
所属事務所：プラチナムピクセル
代表曲
2013年8月14日 ビーサン
2014年6月18日 ラッキーガール
2014年8月13日 BANG！BANG！BANG！
2014年12月3日 恋い雪
2015年1月14日 KAKUMEI
2017年3月1日 フジヤマディスコ
2017年10月11日 ジャストミート
読者モデルを中心に結成
ガールズバンドSILENT SIRENのメンバーは、若者女性向けのファッション雑誌で活躍する読者モデルを中心に結成されました。そのため、メンバー全員のルックスが良く、デビュー時から注目を集めました。
ワンマンライブやロックフェスティバルにも積極的ですので、彼女たちのライブもオススメです。
出典：【Silent Siren】「八月の夜」MUSIC VIDEO full ver.【サイレントサイレン】 - YouTube
6位：SHISHAMO
活動期間：2010年-
レーベル：UNIVERSAL SIGMA
所属事務所：フェイスミュージックエンタテインメント
代表曲
2014年7月2日 君と夏フェス
2014年10月1日 量産型彼氏
2015年8月5日 熱帯夜
2015年12月2日 君とゲレンデ
2016年9月7日 夏の恋人
2017年8月2日 BYE BYE
2017年10月25日 ほら、笑ってる
2018年3月21日 水色の日々
紅白歌合戦で活躍
ボーカルの宮崎朝子さんと元メンバーでベースを担当していた松本彩さんが中心となって、SHISHAMOが結成されました。可愛さとカッコよさを兼ね揃えたガールズバンドで、男性と女性どちらにもオススメです。
出典：SHISHAMO「明日も」 - YouTube
5位：SCANDAL
活動期間：2006年-
レーベル：キティライツ&エンターテインメント
所属事務所：キティエンターテインメント
代表曲
2009年6月17日 少女S
2010年2月3日 瞬間センチメンタル
2010年6月2日 太陽と君が描くSTORY
2010年10月6日 スキャンダルなんかブッ飛ばせ
2012年7月11日 太陽スキャンダラス
2013年5月22日 会わないつもりの、元気でね
2013年9月18日 OVER DRIVE
2015年9月9日 Sisters
アジアで人気のガールズバンド
実力・ルックス・音楽性、その全てが評価されているガールズバンドが、SCANDALです。活動を開始した当初は、まだ全員が10代という若さで、長い
活動を経てミュージシャンとしても成長していきました。
デビュー時からのファンだけでなく、10代女性からも支持を集めており、活動開始から10年以上経過した現在も、一切人気の衰えを見せていません。
2021年8月21日には、大阪城ホールで結成15周年記念ライブを開催することが決定しています。
出典：SCANDAL 『恋するユニバース』 - YouTube
4位：ねごと
活動期間：2007年-
レーベル：Ki/oon Music
所属事務所：ソニー・ミュージックアーティスツ
代表曲
2011年3月2日 カロン
2012年8月8日 Lightdentity
2012年11月7日 nameless
2012年12月5日 greatwall
2013年1月23日 たしかなうた
2017年6月21日 DANCER IN THE HANABIRA
メンバー全員かわいい！
4人組のガールズバンドのねごとは、バンド名だけでなく、メンバー全員のルックスもキュートなところも魅力です。ジャンルにこだわらない音楽性は評価が高く、2017年は、スピッツの代表曲「空も飛べるはず」をカバーしたことも話題になりました。
出典：ねごとpresents「ETERNALBEAT NIGHT」＠恵比寿LIQUIDROOM 2017/06/26 - YouTube
3位：the peggies
活動期間：2011年 -
レーベル：ぽっぽエクスプレス、エピックレコードジャパン
事務所：ムーヴィング・オン
代表曲
2017年5月10日 ドリーミージャーニー
2017年9月6日 BABY!
2018年11月7日 君のせい
2019年5月29日 スタンドバイミー
2020年8月26日 センチメートル
女性人気が高いガールズバンド
「the peggies(ザ・ペギーズ)」は、3ピースガールズバンド。
可愛らしいルックスに加え、ロックバンドとしての実力も兼ね備えており、若い女性を中心に人気を高めています。
2019年2月6日には、メジャー初となるフルアルバム「Hell like Heaven」をリリースし、ツアーも成功させました。
出典：the peggies / 君のせい Music Video - YouTube
2位：Hump Back
活動期間：2009年-
レーベル：WELL BUCKET RECORDS
所属事務所：WELL BUCKET RECORDS
代表曲
2012年8月1日 say good bye
2015年7月22日 十七歳
注目のガールズバンド
3ピースガールズバンドHump Back。
特に何らかのタイアップがあったわけでもなく、セカンドミニアルバム「hanamuke」がオリコン最高位17位を記録するなど、実力派バンドでもあります。
ツアーも精力的におこなっており、今後さらに人気が出そうなバンドです。
出典：Hump Back-星丘公園 Music Video - YouTube
毒のある世界観が魅力
大阪府出身のメンバーで結成されたyonigeは、意味深なバンド名が印象的なガールズバンドです。「曲の世界観に毒を感じる」と評価されることもあり、従来のガールズバンドが苦手な人にオススメします。
活動期間：2009年-
レーベル：ビクターエンタテインメント
所属事務所：ブリスクルー
代表曲
2010年6月2日 ハンティングサマー
2015年6月3日 Don't Let Me Down
2017年9月6日 ジェネーレションギャップ