
宝塚出身の女優・人気ランキング36選!元タカラジェンヌ【2025最新版】
女性の永遠の憧れであるタカラジェンヌ。厳しい青春時代を経て、宝塚のタカラジェンヌになれるのはほんの数人。また、その後芸能界で成功できるのはほんの数パーセント。ここでは、タカラジェンヌから女優としても活躍されている宝塚出身の女優36名を人気ランキング形式で紹介しています。
元タカラジェンヌ女優ランキング 36位~31位
全国ツアー公演『うたかたの恋/エンター・ザ・レビュー』を最後に宝塚歌劇団を退団されました。2008年12月、『愛と青春の宝塚』で退団後初めて舞台に出演されています。2009年6月から、オスカープロモーションに所属し、舞台で活躍されています。
2012年3月18日、『復活』/『カノン』の東京公演千秋楽をもって宝塚歌劇団を退団されています。その後は女優として活動。2013年、韓国ミュージカル『王の国』の演技に対して、第21回大韓民国文化芸能大賞・ミュージカル部門・外国人特別賞を受賞し、その実力派確かです。
春野寿美礼の相手役として花組トップ娘役に就任し、2010年5月30日付けをもって、宝塚歌劇団を退団されています。その後は柊企画に所属、女優としての活動をスタート。2010年10月、『Pal Joey〜パル・ジョーイ』にて退団後、舞台に初出演されています。今後も活躍が期待されます。
退団後は、ミュージカルを中心に活躍されています。ミュージカル『プリンス・オブ・ブロードウェイ』に出演、2016年3月には『REON JACK』が梅田芸術劇場で開催されています。同年9月30日からは、柚希礼音主演『ミュージカル バイオハザード 〜ヴォイス・オブ・ガイア〜』に出演され、注目を集めました。今後も活躍が期待されます。
2012年1月11日付けで、芸名を、「倉田亜味」から「倉田あみ」に改名をし、女優としての活動をスタートします。2013年11月1日、映画「いなべ」で氷見国際絆映画祭・最優秀主演女優賞を受賞し、演技が高く評価されていますね。
田中さんは、新人公演で男役スターの役をもらうなど早くから期待されたました。しかし、1996年の『ハゥ・トゥ・サクシード』東京公演を最後に宝塚歌劇団を退団されています。その後はテレビやドラマ、映画などで女優として活躍されています。
元タカラジェンヌ女優ランキング 30位~26位
2002年、東京宝塚劇場公演「愛燃える」「Rose Garden」をもって2月11日付で退団されました。2003年頃、故郷の信越放送にて、ラジオ番組のレポーター業務などを始め、2007年に信越放送アナウンサーとなり、活躍されています。
島原さんは、宝塚歌劇団の退団後に劇団四季に入団しアンサンブルの経験を経て、「エルコスの祈り」のエルコス役や「美女と野獣」のベル役、「サウンド・オブ・ミュージック」のマリア役などのヒロイン級の役を務めています。ミュージカル女優としての地位を確立されています。
2007年6月18日、、『ダルレークの恋』の千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団されています。退団後は、舞台を中心に活動していて、2016年、ミュージカル『フランケンシュタイン』を怪我で降板した大塚加奈子の代役として出演が発表され、成功させています。
2006年1月、『Broadway Gala Concert 2005-2006』のミュージカルスター・スカラシップオーディションにてスカラシップを獲得し、1年間ニューヨークでレッスンを受けるために留学されています。その後も、ダンス留学を経て、現在はフリーで舞台を中心に活動されています。
26位は、真飛聖さんです。ドラマ『隣の家族は青くみえる』で主婦役を演じていたことでも話題になりました。宝塚の花組トップスターを引退後、渡辺エンターテイメントに所属し、女優として活躍されています。
生年月日:1985年5月13日
出生地:東京都
身長:163cm
活動期間:2003年 - 現在
活動内容:宝塚歌劇→女優
事務所:オスカープロモーション(2009年 - 現在)