
【洋画】ラブストーリー・恋愛映画おすすめランキング58【2025最新版】
人肌恋しいけど恋人がいない。トキメキたいけど恋人がいない。今回は、そんな人におすすめしたい、笑って泣けてトキメいて感動できる「ラブストーリー・恋愛映画」のおすすめを、洋画に限定してランキングTOP58まで発表します!

第14位 親愛なるきみへ
2010年2月5日公開。チャニング・テイタム、アマンダ・サイフリッド出演。
文通を交わす大学生と若い兵士の姿を描いた恋愛映画。ニコラス・スパークスの小説「きみを想う夜空に」を原作に製作された映画です。
【あらすじ】
2週間だけの休暇ではあったが、故郷に帰ってきた軍人のジョン(チャニング・テイタム)は、ある日、海に落ちたバッグを拾ったことがきっかけで、その地を訪れていた大学生サヴァナ(アマンダ・セイフライド)と知り合う。ほどなく彼らは深く愛し合うが、サヴァナは大学、ジョンは任地へ戻らなければならなかった。その後、手紙で連絡を取り合っていた彼らに、アメリカ同時多発テロが起こり……。
(引用元:Yahoo!映画 https://movies.yahoo.co.jp/movie/340308/story/)
【洋画】恋愛映画おすすめランキング TOP10-1

第10位 イルマーレ
2006年公開。キアヌ・リーブス、サンドラ・ブロック出演。
韓国映画「イルマーレ」をリメイクした、アメリカの恋愛映画です。不思議な郵便箱を通して文通を始めた男女の、切ない恋愛模様を描いた作品となっています。
【あらすじ】
2006年、シカゴの病院で働くことになった女性医師ケイト(サンドラ・ブロック)は、湖岸に立つ一軒家からシカゴ市内に引っ越すことに。郵便受けに次の住人へのメッセージを残した彼女は、後日返事を受け取るものの、それは2004年を生きる建築家の青年アレックス(キアヌ・リーヴス)からの手紙だった。
(引用元:Yahoo!映画 https://movies.yahoo.co.jp/movie/324899/story/)

第6位 ミッドナイト・サン/タイヨウのうた
2018年公開。ベラ・ソーン、パトリック・シュワルツェネッガー出演。
2006年に公開された日本映画「タイヨウのうた」のリメイク作品。夢を諦めた青年と、病を抱えた少女のラブストーリーです。
【あらすじ】
太陽の光線に過剰反応する“XP(色素性乾皮症)”という難病を患う17歳のケイティ(ベラ・ソーン)は、幼いころから日中は父親と二人でずっと家にこもっていた。夜しか外出できない彼女のたった一つの楽しみは、毎晩駅前でギターを手に歌うことだった。ある日、ケイティはチャーリー(パトリック・シュワルツェネッガー)と出会い……。
(引用元:Yahoo!映画 https://movies.yahoo.co.jp/movie/363343/story/)
2013年公開。ニコラス・ホルト、テリーサ・パーマー、ジョン・マルコヴィッチ出演。
アイザック・マリオンの小説『ウォーム・ボディーズ ゾンビRの物語』を原作とした、異色のゾンビラブ。ゾンビなのにイケメンなRにときめく女子多数。