
【文春砲】週刊文春のスクープ!やりすぎTOP24ランキング【2025最新版】
週刊文春は、他の週刊誌には真似できないスクープも多いことから「やりすぎ」と評価され、賛否両論を巻き起こすこともありますね。ここでは、週刊文春が過去報じてきたスクープのやりすぎランキングをご紹介します。
文春は安藤美姫の件から一切買わなくなった。
— 取り乱さない2018✨てちゅ😆 (@love8888xoxo) 2018年1月20日
東国原氏の記事で名誉毀損 文春に220万円賠償命令。週刊文春の記事で名誉を傷つけられたとして、元宮崎県知事の東国原英夫氏が発行元の文芸春秋に2200万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めた訴訟の判決で、東京地裁は3・・らしい
— 徒然なるままですやん (@k_t_paradaise) 2014年7月1日
週刊文春やりすぎランキングTOP5-1
レコ大出来レースは草
— なおや (@dysiskgstjxidp1) 2019年11月17日
まあ、世論の文春バッシングに便乗してバッシングしてるゲス川谷はホンマモンのクズなんだけどさ
— げれろちゃん@ACL2017チャンピオン (@Lark23) 2018年1月20日
ゲスの極み川谷が文春砲くらった時は「もっと叩かれて自分がやったことの重みを知れ」と思ってたけど小野賢章の熱愛報道と小室哲哉の不倫疑惑に関しては「やり過ぎ、文春いい加減にしろ」
— ビアンカ@深川さん (@puretann0723) 2018年1月20日
と思う私はクズなんでしょうか。
しかし小室哲哉さんは上手いことやったなーと思う。文春砲で世論の厳しい批判が飛んでくるのを「引退」の2文字で見事に流れを変えて「文春やりすぎ」っていう風をおこしたもんな。芸能界の引退なんていつでも撤回できるからまた戻ってくるでしょう。
— 鬘コンスタン珍 (@ktr_Konstantin) 2018年2月6日
不倫報道によって、「絶対に見せない男が見せた」、「安心できない」、「明るくない」といった批判が殺到し、とにかく明るい安村さんの人気が低迷。現在は、テレビ番組でもあまり見る機会は無くなってしまいました。
このスクープを報じた週刊文春にも、「とにかくやりすぎ」という批判もありました。