
国民栄誉賞の歴代受賞者&辞退者まとめ!衝撃ランキングTOP26【2025最新版】
内閣総理大臣表彰のひとつであり、1977年に創設された国民栄誉賞。世界的な活躍を見せた有名人、日本に多大な影響を与えた人などを中心に受賞しています。今回は、受賞者と辞退者の中から、世間に衝撃を与えた順にランキングTOP26を総まとめしました!
国民栄誉賞受賞&辞退衝撃ランキングTOP15-11

14位:黒澤明
生年月日:1910年3月23日-1998年9月6日
出身地:東京府荏原郡大井町
職業:映画監督
代表作
1943年 姿三四郎(東宝)
1950年 羅生門(大映)
1954年 七人の侍(東宝)
1958年 隠し砦の三悪人(東宝)
1975年 デルス・ウザーラ(モスフィルム)
主な受賞歴
1951年 ヴェネツィア国際映画祭 金獅子賞・イタリア批評家賞
1951年 ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞 監督賞・外国語映画賞
1965年 ゴールデングローブ賞 外国語映画賞
1977年 フランス映画批評家協会賞 外国語映画賞
1980年 カンヌ国際映画祭 パルム・ドール
1985年 サン・セバスティアン国際映画祭 国際カトリック映画事務局賞
1986年 サンフランシスコ国際映画祭 黒澤明賞
出典:アルガルベ杯 なでしこジャパン vs デンマーク ハイライト オールゴール Algarve Cup NADESHIKO JAPAN vs DANMARK 06/03/2018Highlights - YouTube
国民栄誉賞受賞&辞退衝撃ランキングTOP10-6
出典:【よりぬきサザエさん】サザエ ヨーロッパ日記 - YouTube
出典:【最後の映像】 美空ひばり/川の流れのように - YouTube
球団や人気映画のテーマ曲、校歌など幅広く活動を続けていた作曲家の古関裕而さん。亡くなられた1989年に国民栄誉賞が打診されたのですが、「本人の没後に国民栄誉賞を受賞しても意味はない」と遺族が疑問に思い、国民栄誉賞受賞を辞退しました。