乃木坂46の12枚目シングル『太陽ノック』セブンイレブン限定版収録楽曲。歌詞は10年後の姿を想像する乃木坂メンバーたちの視点で描かれており、そこに柔らかなで淡いメロディーが重なって乃木坂46らしい良曲に仕上がっています。

カラオケランキングには入っていませんでしたが、某巨大掲示板での評価が非常に高いためこの順位としました。

2015年7月22日にリリースされた乃木坂46の12枚目シングル『太陽ノック』収録楽曲。松村沙友理と生田絵梨花による乃木坂46内ユニット「からあげ姉妹」のユニット曲です。

無表情な女の子の心情をキャッチーなメロディーに乗せて歌った良曲。からあげ姉妹が無表情で食べ物に関連した怪人をやっつけまくる異色MVにも注目です。

2018年1月10日にリリースされた乃木坂46のアンダーアルバム『僕だけの君〜Under Super Best〜』収録楽曲。センターは鈴木絢音がつとめました。

鈴木絢音いわく、「自信に満ちあふれた女の子の歌」「自分とは正反対だが、ちょっとわがままな部分などは共感できるので、そういう子になりきって歌っている」とのこと。クール系が多いアンダー楽曲内において珍しいノリノリのナンバーです。

2012年5月2日にリリースされた乃木坂46のセカンドシングル『おいでシャンプー』収録楽曲。センターは生駒里奈がつとめました。

歌の内容は、関係を進めたがる男子を女子がたしなめ、最後は犬のしつけのように「ハウス！」といって帰らせるというもの。秋元康らしいキワドくてキュートな歌詞の楽曲です。

2014年10月8日にリリースされた乃木坂46の10枚目シングル『何度目の青空か?』収録楽曲。センターは井上小百合がつとめました。

過去についた嘘により生じた後悔と自責の念を歌った深みのある楽曲。アンダー史上有数の人気を誇る楽曲です。

2016年11月9日にリリースされた乃木坂46の16枚目シングル『サヨナラの意味』収録楽曲。齋藤飛鳥と堀未央奈によるユニット曲です。

青春時代を懐かしむ歌詞と、昭和歌謡調メロディーがノスタルジーを誘う良曲。また、紙袋を被るなどシュールな演出のMVは一見の価値ありかと思われます。

2015年10月28日にリリースされた乃木坂46の13枚目シングル『今、話したい誰かがいる』収録楽曲。センターは生駒里奈がつとめました。

2015年7月10日に公開された、乃木坂46の同名ドキュメンタリー映画『悲しみの忘れ方』の主題歌でもあります。

2014年4月2日にリリースされた乃木坂46の8枚目シングル『気づいたら片想い』収録楽曲。センターをつとめたのは生田絵梨花です。

盛り上がり率200％、ノリと勢いで歌い上げる乃木坂46のライブ鉄板曲。センターの生田絵梨花の歌唱力にも要注目です。

乃木坂46の15枚目シングル『裸足でSummer』収録楽曲。白石麻衣のソロ曲です。ビーチリゾートを彷彿とさせる明るい夏曲。歌詞、メロディーともに耳なじみが良く楽曲です。

夏のサーフィンをイメージさせる歌詞なので、MVの撮影はグアムで行ったとのこと。MV中の楽しそうな白石麻衣に心癒されます。

乃木坂46の8枚目シングル『気づいたら片想い』カップリング楽曲。男の子の一目惚れをアッパーチューンに乗せて歌った恋愛ソング。

いい曲ではありますが、人気の要因は曲そのものよりも少年誌のラブコメ漫画のような展開のMVにあると思われます。

乃木坂46のサードシングル『走れ!Bicycle』のカップリング曲です。センターは松村沙友里が務めました。乃木坂46のかわいい要素を全て詰め込んだかのようなキュートなナンバー。振り付けもかわいらしいです。

乃木坂46の18枚目シングル『逃げ水』タイプA収録楽曲。松村沙友里と秋元真夏がダブルセンターを務めます。終った恋と夏の思い出を振り返る切ない歌詞を良質なメロディーに乗せて軽やかに歌い上げる1曲です。

カラオケランキングではシングル曲以外では1位。リリースから1年未満なので、新曲補正を差し引いた結果この順位となりました。

2012年12月19日にリリースされたシングル「制服のマネキン」に収録されている楽曲です。

ミュージックビデオは伊豆大島で撮影されており、「まだ見たことのない新しい世界を目指す冒険」がテーマになっているとのこと。

2017年3月22日にリリースされた乃木坂46の17枚目シングル『インフルエンサー』収録楽曲。センターは大園桃子がつとめました。3期生全員参加の楽曲です。

カラオケランキングではもう少し上の順位でしたが、比較的新しい曲なので若干新曲補正がかかっているように思われるのでこの順位としました。

乃木坂46の11枚目のシングル『命は美しい』カップリング楽曲です。通称『あらロマ』。星野みなみと齋藤飛鳥がダブルセンターを務めています。歌詞の中に星座が多数登場するユニークな歌詞が特徴的な1曲です。

曲自体も良いですが、MVのかわいさが人気の要因かと思われます。

乃木坂46の16枚目シングル『サヨナラの意味』通常版収録楽曲。元メンバー橋本奈々未のソロ曲です。歌詞、メロディーともに都会的な気だるい雰囲気漂う大人バラード。一流シンガーが歌っていてもおかしくない良質な楽曲です。

乃木坂46のサードアルバム『生まれてから初めて見た夢』収録楽曲。齋藤飛鳥のソロ曲です。尖っているようで、実は繊細な彼女にぴったりの珠玉のバラード。

「気の利いた言葉なんて 思いつかないけど 僕の腕の中に君を抱いて 悲しみから守り抜こう」との歌詞は、齋藤飛鳥のファンの心理をよく表しているように思われます。