東大医学部4年のベテランちさんは、1歳8ヶ月で家に来た郵便局員に小渕総理が亡くなったと話しかけ、3歳の時の将来の夢は「不老不死の仙人」と答えた神童です。現在はYoutuberとしても活動しているようです。

大津高志さんは、さんまの東大方程式に出演したことでキャラ的にとても愛される人間であることが広く知られ人気者になりました。2023年4月22日に3年ぶりに放送された『さんまの東大方程式』に出演。その時に名札に「博士課程２年」と紹介されていたことから、就職はせずに「博士課程」に進んでいることがわかります。

「謎解き」でお金を稼いでいましたあせろらさん。趣味で作っていた謎解きを仕事にして、「謎解きクリエイター」として収入を得ているそうです。企業から依頼を受けるところも多いそうで、謎解きイベントに出場して賞金を得ることもあり、自分たちが謎解きイベントを主催することもあると語っています。

高校生eスポーツ大会「STAGE:0」で優勝経験のあるそーださんは、現在は、チャンネル登録者数 11.2万人。総視聴回数87,250,795 回を誇るモノマネ系Youtuberとして活動しています。また、過去10年間の箱根駅伝の出場校・選手・順位をすべて覚えているという特技を披露しています。

本名は臼井幹博。高校時代は世界史で赤点を連発していたが、浪人を経て東大文科一類に合格。なぜ自分が世界史を苦手としていたかを考えたところ、マクロな視点で世界史を捉え、基礎知識を身につける必要があったことに気がついたそうです。現役東大生でありながら、ラッパーであり、Youtuberでもあり、女装コンテストでも一位を取ったことのある、学習参考書を書いている著者でもある、法念（ほうねん）さん。現在は「法念の世界史ちゃんねる」を運営しています。

一瞬で数字を計算してしまう「計算超人」赤堀愛果さんは、2023年3月に東京大学を卒業されており、現在、東京大学院生の1年生だそうです。東京大学では東京大学珠算研究会の部長を務めていました。大学3年生の時、英語珠算競技大会で個人総合競技、英語読上算、フラッシュ暗算の「一般の部」で優勝し３冠を果たしています。

東京大学経済学部4年の笹沼颯太さんは、「ヨンデミーオンライン」という企業を立ち上げて、子供向けの読書アプリを開発しています。その会社は5億円の価値があると評価されており、笹沼さんはその会社の50％以上の株を所有していることから、所有資産はなんと2億5000万円と言われています。

さんまの東大方程式に出演していた居石和樹さんは、現在YouTuberとして「東大方程式すえちゃんねる」を運営しているそうです。登録者数は番組内では414人と「不人気Youtuber」としていじられており、番組内では完全に「いじられ役」として人気者でした。現在の登録者数は4170まで伸びています。